001 建築 大理崇聖寺三塔 崇聖寺三塔は雲南省大理古城の北西、蒼山のふもとに立つ。主塔の千尋塔は方形密簷十六層で、『雲南通志』によれば塔頂款識は唐の開元元年(713)、南詔が唐の匠人・恭韜と徽義を招いて造営したとする。南北に控える二つの小塔は「それぞれ金を鋳て頂とし、頂に金鵬あり」、旧伝に「龍は塔を敬い鵬を畏る、大理はかつて龍沢なり、故にこれを以て鎮む」という。 南詔 · 雲南 · 雲南大理 →
002 建築 太和宮 太和宮は雲南省昆明の鳴鳳山にあり、明の万暦年間に創建され、銅鋳の金殿を中核とする。もとの銅殿は崇禎年間に鶏足山へ移され、平西王・呉三桂が康熙年間に鳴鳳山で銅殿を鋳り直した。清末には戦火・募金・たえまない重修を重ね、1911年以降の古写真が金殿と石段・欄干のかつての姿を伝えている。 明朝 · 雲南 · 雲南省昆明市 →