001 建築 光岳楼 光岳楼は山東省聊城の古城の中央に位置し、明の洪武七年(1374)に城の修築で余った木材をもって建てられ、初めは「余木楼」と呼ばれた。城防の瞭望と報時・警報のための、高台の上に四層を重ねる更鼓楼である。本稿は明・清の楼記、乾隆帝の登楼詩、地方志に拠り、その定名と修葺、および1938年の聊城防衛戦における経緯を述べ、1936年・1947年の旧影を収める。 明朝 山東省聊城市東昌府区 余木楼 · 東昌楼 · 東昌府 →