001 建築 啓母闕 啓母闕は河南省登封・嵩山太室山の下、啓母石の真南に位置し、漢安帝延光二年(123)潁川太守の朱寵が造営した神道闕である。啓母石は大禹の妻・塗山氏の化身とされる——禹は治水中に熊に化し、塗山氏は恥じて去り、嵩高山の麓で石と化し、石が北側で割れて啓が生まれたという。闕身左側に大篆銘文があり、禹の治水事績を述べる。 後漢 河南省登封市 漢代三闕 · 漢代建築 · 石闕 →