001 建築 永楽宮 山西芮城の永楽宮は、もともと永楽鎮で呂洞賓を祀る小さな祠だった。旧祠が火災で失われた後、モンゴル朝廷はこれを純陽万寿宮に昇格させて額を賜ることを決め、全真道は潘德冲を推挙して造営を取り仕切らせた。明末には殿内の壁になお三百六十位の天神が描かれ、四百余基の牌位が並べられ、清代の重修では元代の殿宇の中に清式の梁架が残された。二十世紀の移築事業では木構が一部材ずつ解体され、壁画も剥がし取られて保護された。 元朝 山西省運城市芮城県 道教建築 · 元代建築 · 全真道 →