001 建築 普楽寺 普楽寺は河北省承徳の避暑山荘の東北に位置し、清の乾隆三十一年に勅により建てられ、翌年に竣工した、東向きの布局をもつチベット仏教の皇家寺院である。本稿は『欽定熱河志』『普楽寺碑記』、中国営造学社の調査、ヘッダ・モリソンの古写真をあわせて、宗印殿・旭光閣・闍城の格局、清代の辺疆朝覲の礼儀、および1930〜40年代の建築の面貌を整理する。 清朝 河北省承徳市双橋区 普楽寺 · 宗印殿 · チベット仏教 →