001 建築 昭仁寺 昭仁寺は陝西省咸陽市長武県、唐代の豳州宜禄県にあたる浅水原の古戦場にある。武徳元年(618)、秦王李世民が薛仁杲を破った地で、貞観3年12月の戦没者供養のための造寺詔を受け、翌4年正月に完成した。朱子奢が勅命により「大唐豳州昭仁寺之碑」を撰した。楷書の筆者名はなく、虞世南・欧陽通・王知敬などの説がある。1988年、「昭仁寺大殿」が唐代の建築として第3次全国重点文物保護単位に指定された。『元和郡県図志』『玉海』『集古録跋尾』『金薤琳琅』『石墨鐫華』『金石萃編』などの原文と訳文を収め、1927年『昭仁寺碑』、1932年『亜細亜大観』、1940年『中国文化史蹟』の図版を紹介する。 唐 陝西省咸陽市長武県 仏教建築 · 唐代建築 · 長武 →