001 建築 懸空寺 山西省大同市渾源県の懸空寺は恒山の磁窯峡にあり、公式の年代は北魏後期に遡る、崖に依る仏寺の建築群である。現存する楼閣は主に明清の重修によるもので、龕室は岩壁に嵌入し、木構と桟道は崖の外に懸かり出ている。本文には金代の『懸空寺記並詩』、明清の遊記と方志、清・同治三年『重修懸空寺碑』に記された修繕の物語、および1937年『芸林月刊:遊山特集号』の旧影を収録する。 北魏 山西省大同市渾源県 懸空寺 · 恒山懸空寺 · 渾源 →
002 建築 太和宮 太和宮は雲南省昆明の鳴鳳山にあり、明の万暦年間に創建され、銅鋳の金殿を中核とする。もとの銅殿は崇禎年間に鶏足山へ移され、平西王・呉三桂が康熙年間に鳴鳳山で銅殿を鋳り直した。清末には戦火・募金・たえまない重修を重ね、1911年以降の古写真が金殿と石段・欄干のかつての姿を伝えている。 明朝 雲南省昆明市 太和宮金殿 · 太和宮 · 金殿 →