001 石窟 響堂山石窟 響堂山石窟は河北省邯鄲市峰峰鉱区の鼓山南北両端に分布し、東魏・北斉の皇室と権臣が穿った二群の陵窟である。『資治通鑑』は高歓を北響堂大窟の仏頂のかたわらに密葬したと記し、『続高僧伝』は大窟の像が文宣陵を背負うとする。南響堂は『滏山石窟之碑』が天統元年に比丘慧義と淮陰王高阿那肱の開鑿を伝える。 東魏 中国河北省邯鄲市峰峰鉱区 響堂山石窟 · 響堂寺石窟 · 石窟 →
002 建築 大理崇聖寺三塔 崇聖寺三塔は雲南省大理古城の北西、蒼山のふもとに立つ。主塔の千尋塔は方形密簷十六層で、『雲南通志』によれば塔頂款識は唐の開元元年(713)、南詔が唐の匠人・恭韜と徽義を招いて造営したとする。南北に控える二つの小塔は「それぞれ金を鋳て頂とし、頂に金鵬あり」、旧伝に「龍は塔を敬い鵬を畏る、大理はかつて龍沢なり、故にこれを以て鎮む」という。 南詔 雲南大理 仏教建築 · 古塔 · 南詔 →